今日は台風も過ぎていい天気でしたので、思い切って映画を見てきました^^

見た映画は細田守監督の「サマーウォーズ」です。

先に見た友達からは「エヴァンゲリオン 破」より面白かったという話を聞かされていて、自分も気にはなってたんですよね。

まあ、「エヴァ」の方は見てないので比べようがないのですが^^

細田監督と言えばアニメ映画版「時をかける少女」が有名ですね。

自分もDVDで初めて見て「これは劇場で見ればよかった」と惜しんだ作品でもあります。

今作の「サマーウォーズ」も同監督の作品なのですが、映画の事前知識をあまり把握していなかったせいか、どういう映画かわからずいまいち見る気にならなかったんですよね。

それでも、ものは試しと友達の言葉を信じて見てみたら、ものすんごい面白かったですね〜^^

いや〜、視聴後は映画の勢いやエンディングの余韻に飲まれてなかなか席を立てませんでした^^

映画で心底面白かったと思うのは久しぶりです。

まだご覧になってない方もいらっしゃると思うので本編には詳しく触れませんが、誰が見ても面白いと感じる一級の娯楽映画作品になっているのは間違いありません。

個人的にはクライマックスが急ぎ過ぎというか、もっと世界の人達の描写やセリフも欲しかった印象はありますが、それは本当に些細なこと。

活き活きしたキャラや生活感のある風景は見る側をぐいぐいとその世界に惹き込み、ネットの中を具現化した世界はスピード感と躍動感があり見ているだけでも楽しかったです。

タイトル的には「サマーウォーズ」より「ネットウォーズ」といった感じですが、アニメ「電脳コイル」にハマってた自分にとってはすごく面白く感じましたね。

携帯やネットのように一人ひとつは何らかしらアカウント持つ今の時代ならではの映画でした。

それでも、映画の根本たるテーマは「家族愛」という憎い設定で、核家族化や人間関係が希薄な今の時代を反映しているのも見逃せないところですね。

今日はたまたま映画の日で1000円で見れましたが、個人的には1800円でもおつりが出るくらいの作品だと思います。

まだご覧になっていない方、期待してもいい出来なので普通にオススメです^^