ぽ〜にょぽーにょぽにょ〜♪

おはようございます、昨夜初めて「崖ぽにょ」を見たGNです^^

何かと話題だったので漫画を描きながら見てみましたが、それなりに面白かったですね^^

それなりにというのは、何も考えず頭を空にして見ると動きの細かい映像的な迫力に圧倒される面と、ストーリーの真意が掴みにくいという面を感じたからですね。

映像的な見せ方や発想、創造についてはもはや天才の域ですが、昔から宮崎作品は哲学的な”含み”が多く、それを視聴者が汲めるか否かで楽しさが変わってくると思います。

ポニョの本名が神話におけるあの世への案内人だったり、車のナンバーが333、ポニョをめぐる契約じみた展開、近づいてくる月その他諸々などが含みの部分にあたると思いますが、今回は特にそれらが多かったような気がしました。

それと、嵐のとき山からの光、ボートで赤ちゃんに遭う、トンネルを嫌うポニョ、フジモトのポニョへの言動なども、意図はあるんだろうけど見ている側には説明不足な点もいくつかありましたね。

なので、宮崎監督が意図する哲学的な部分を寓話に置き換えて盛り込んでる印象といったかんじでしょうか。

そのため、普通に見てるだけでは愉快な映像だけしか頭に入ってこないので、「この人(監督)は何が言いたいんだろう、何がやりたいんだろう」とか見ていて作品の本当の意図がなかなか掴みづらい感じもしましたね。

まあその分、意図や真意がとてつもなく深い作品なのかもしれませんが、監督本人が「そんなものはない」と言えばそれまでの作品なんだろうと思います。

というより、映像以外は監督本人にしかわからない世界とか作品だったと思いましたね^^

それでも自分は「ハウル」よりかは楽しめたかな^^

次回作は体の小さい居候の物語らしいですが、そちらも期待したいしたいです。

たぶんレンタルかテレビでみると思いますが^^